メール通信句会
波・メール通信句会 第82回 令和8年2月

波・メール通信句会   第82回 令和8年2月 富山ゆたか 主宰特選三句 鎧ふなき木々の直立春待てり    伊藤真理子 秋になると葉を落し、春には新芽を出す落葉樹の姿を的確に詠われた。下五の〈春待てり〉に作者の心情が投影 […]

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波・メール通信句会 第81回 令和8年1月

波・メール通信句会   第81回 令和8年1月 富山ゆたか 主宰特選三句 今日だけは特別な鳥初雀      岡坂ゆう子 毎朝、庭に来る雀たち。見慣れた雀ではあるが、可愛いもの。新年初の雀と見れば、特別な語がつくのも尤もな […]

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波・メール通信句会 第80回 令和7年12月

波・メール通信句会   第80回 令和7年12月 富山ゆたか 主宰特選三句 冬夕焼ペダルかの日へ漕ぎに漕ぐ  関  美晴 過ぎ去っていった日々。再びは戻れないことは解っているのであるが・・。一日の終わりの「冬夕焼」の季語 […]

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波・メール通信句会 第79回 令和7年11月

波・メール通信句会   第79回  令和七年十一月 富山ゆたか 主宰特選三句 蔵王嶺の白がまばゆし青鷹     富山ゆたか 山形・宮城の県境に位置する蔵王。一度樹氷を見に行ったことが忘れられない。そういえば不忘山(わすれ […]

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波・メール通信句会 第78回 令和7年10月

波・メール通信句会第78回 令和七年十月 富山ゆたか 主宰特選三句 色変へぬ松の自負心天守閣     飯野 深草 神が松の木に天降ることを「待つ」という意もあるが、色変へぬ松は城の存続の象徴でもある。感情移入された中七の […]

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